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モノを減らす

物を減らすということの効能について、考えることがあります。

人は摂取する情報の大部分を視覚情報から得ています(メラビアンの法則などより)。
それゆえに家が散らかった状態、もしくは物が所狭しと置いてある状態では注意力が散漫になり、本当に大切な事柄に集中したい時に集中できない、ということが起こりやすくなります。

ひと昔前に流行った「ミニマリスト」「断捨離」というのはこういった意味でも利点があります。

あとは単純に部屋のスペースが広がることで圧迫感が減る、物を選ぶ選択肢が減る、いざという時に物を一旦置ける・・・など物を減らすことでの効能は語りつくせません。

・・・が、人はモノをなかなか減らせない。
これにはいくつか理由があると私は考えていて、

① プロセスを踏むのが億劫
② まだ使うかもしれない、という気持ち
③ 「全然使っていないのに売るのはもったいない」という気持ち
④ モノに思い出が染みついている

この辺りではないでしょうか。
そして意外に一番重い理由は④ではないかと考えています。

特に年配の方はモノに愛着を持ちやすい傾向があると私は考えています。
それは、昭和初期~中期の間、日本でモノが足りなかった時代に青春期を生きていたから。

ですが実際には、物を買えばその分、物を手放さないと物は溢れていきます。
気持ちの折り合いをつけるのは簡単ではなさそうに思えますが、何かしらのお手伝いができればと我々は考えています。

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